暗号通貨FXの資金管理術!

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こんにちは、FAコパです。


私のVALUの優待グループにて、↓のような質問をいただきましたので、当ブログにて解説していきたいと思います^ ^

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これは、以前の記事で解説いたしましたFA宣言クラブ流資金管理術についてのご質問なのですが、あれはあくまでも法定通貨FXでの基準であり、暗号通貨FXの場合は基準が全く異なりますので、この記事では、


FA宣言クラブ流資金管理術を、暗号通貨FXに応用する方法


についてお話しさせていただきます。


まずは、法定通貨FXの場合のFA宣言クラブ流資金管理術が、なぜ資金10万円あたり2万通貨までなのかの根拠について、おさらいしますね。


前提条件として、全てUSDJPYが1ドル100円だとします。


◎海外口座

例えば、1lot=10万通貨、レバレッジ500倍、強制ロスカット率20%の場合


・FA宣言流では、資金10万円あたり合計0.2lotまで。


・レバ500倍で0.2lotだと、必要証拠金は、

100円×10万通貨÷レバ500倍×0.2lot=4000円。


・0.2lotだと、1pipsあたり200円動くため、100pipsで2万円、500pipsで10万円動く。


・強制ロスカット率20%だと、

4000円×20%=800円なので、4pips分の証拠金を残す必要がある。

500pips-4pips=496pips(4.96円分)


よって、例えば1ドル100円から0.2lotのショートポジションを持った場合、104.96円まで上がっても耐えられる計算になります。


これは、USDJPYのボラティリティを考えると、だいたい1週間以上逆行しても耐えられる基準ということになります。


USDJPYの週足チャートを見ていただければわかりますが、1週間で4.96円も動くようなことは数年に1度くらいのレベルです。


◎国内口座

例えば、1lot=1万通貨、レバレッジ25倍、強制ロスカット率100%の場合


・FA宣言流では、資金10万円あたり合計2lotまで。


・レバ25倍で2lotだと、必要証拠金は、

100円×1万通貨÷レバ25倍×2lot=8万円。


・2lotだと1pipsあたり200円動くため、100pipsで2万円、500pipsで10万円動く。


・強制ロスカット率100%だと、

8万円×100%=8万円なので、400pips分の証拠金を残す必要がある。


500pips-400pips=100pips(1円分)


よって、国内口座の場合、例えば1ドル100円から2lotのショートポジションを持った場合、101円まで上がっても耐えられる計算になります。


これは、デイトレードであればなんとかなるレベルです。


海外口座に対して国内口座は1lotあたりの通貨数が10分の1なことが多いので、その場合は海外の0.1lotと国内の1lotは同じということになりますが、上記のように、レバレッジが低くて強制ロスカット率の高い国内の方が強制ロスカットリスクが高くなります。


ただ、国内口座の場合、万が一ロスカットになっても海外口座に比べて多くの資金が残るということが言えますので、自分で資金管理をするのが苦手な人は、国内口座の方が合っているとも言えます。

 


上記を踏まえた上で、暗号通貨FXに置き換えてみると、


やはり海外取引所には、ハイレバな上に強制ロスカット率の低いところがあるのに対して、国内取引所の場合は、日本の法律の範囲内でのトレードになるため、最大レバレッジ25倍までになりますし、強制ロスカット率もだいたい75~100%程度だと思います。


資金管理に関しては、それぞれの銘柄のボラティリティに応じて考えていく必要がありますが、例えばBTCJPYの場合、一日あたり数千円程度しか動かないこともあれば、昨年の超ハイボラ相場のときのように、一日あたり最大で63万円程度動いたこともありますので、時期に応じて資金管理の基準を変えていく必要があります。


少なくとも一日は耐えられるようにするべきですが、ここ最近で言うと、一日に12万円程動くことがありましたので、少しボラが大きくなることを考慮して、これの2日分の24万円を基準に逆算してみたいと思いますが、計算しやすいように25万円を基準にします。


例えば、1BTC40万円の相場で資金10万円だとすると、仮にショートポジションを持った際には65万円まで上がっても耐えられるようなポジションにする必要があります。


BTCJPYの価格が1BTCあたり25万円上がっても、資金は10万円しか減らないようにするために、


25万円:10万円を1:Xに置き換えると、

X=10÷25=0.4BTC

ということになります。


0.4BTCだと、1万円あたり4000円動くので、10万円あたり4万円動きます。

25万円動いて10万円ですね。


これに証拠金を加味する必要がありますが、法定通貨同様、海外取引所の場合はハイレバ・ローロスカット、国内取引所の場合はローレバ・ハイロスカットになっていますが、法定通貨FXとは違って1lotあたり1万通貨とか10万通貨とかではないので、証拠金が少なく済むためあまり気にしなくてもいいレベルになっています。


なので、そのまま0.4BTCを基準にした計算を出してみます。


ちなみに、MT4対応の取引所などは法定通貨と同じようにlot表記がありますが、大抵1lot=1通貨(1BTC)ですし、それ以外の取引所は板取引だったりするので、その場合、lot表記ではなく単に何BTCトレードするかという形式になりますので、全て1BTCを基準に計算していきます。


◎海外取引所

例えば、レバレッジ100倍、強制ロスカット率50%の場合、


・レバ100倍で0.4BTCだと、必要証拠金は、

40万円÷レバ100倍×0.4=1600円。


・強制ロスカット率50%だと、

1600円×50%=800円。


なので、資金10万円から差し引くと、9万9200円まで耐えられることになります。


1万円あたり4000円動くので、

99200÷4000=24.8万円


よって、1BTC40万円からショートポジションを持った場合、64.8万円まで上がっても耐えられることになります。


◎国内取引所の場合

例えばレバレッジ25倍、強制ロスカット率100%の場合、


・レバ25倍で0.4BTCだと、必要証拠金は、

40万円÷レバ25倍×0.4=6400円。


・強制ロスカット率100%だと、

6400円×100%=6400円。


なので、資金10万円から差し引くと、9万3600円まで耐えられることになります。


1万円あたり4000円動くので、

93600÷4000=23.4万円。


よって、1BTC40万円からショートポジションを持った場合、63.4万円まで上がっても耐えられることになります。



以上、計算がたくさん出てきてごちゃごちゃしてますが、要するに、


今のBTCのボラティリティ(1日最大12万円程度)の場合、


資金10万円あたり合計0.4BTCまで


とするのが、暗号通貨FXにおける、FA宣言クラブ流資金管理術である、ということが言えます。


これを基準に、

資金50万円なら0.4BTC×5=2BTCまで、

資金100万円なら0.4BTC×10=4BTCまで、

といった具合です。


ご参考まで^ ^

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