【 XRP 】 SBI ピンチ!? Ripple 社と R3 社の法廷闘争!?

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こんな記事が話題になっています


https://www.reuters.com/article/r3-ripple-lawsuit/blockchain-startup-r3-sues-competitor-ripple-idUSL2N1LP181


英語なのでGoogleさんに翻訳してもらったものはコチラ

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【ニューヨーク8日ロイター】ニューヨークのブロックチェーン・スタートアップのR3ホドコLLCは、金曜日にデラウェア州大統領裁判所に提訴された訴訟に基づき、リップルのデジタル通貨XRPを購入する契約でライバル社のリップル・ラボを提訴した。


R3Rippleは、最もよく知られているブロックチェーン企業のうちの2社であり、どちらも大手銀行の支援を受けています。


20169月に両社は、訴訟に基づき、20199月までに、1ユニット当たり0.0085ドルのXRPを最大50億ドル購入す​​る権利を持つR3という契約を締結した。


20176月、Rippleの最高経営責任者Brad Garlinghouseは、訴訟によると、R3の最高経営責任者David Rutterに電子メールでオプション契約を解約しようとした。


R3は、契約がリップルに一方的に解約する権利を与えていないと主張し、裁判所に、今後2年間はいつでもXRPを購入することを含む、すべての権利を有する権利を宣言するよう求めている。


リップルはコメントのリクエストにすぐに反応しませんでした。


XRPは、暗号化取引のオンライン取引で米ドルと取引される仮想通貨で、CoinMarketCap.comによれば、オプション契約を締結してから0.21ドルに値上がりしている。これにより、10億ドル以上のオプション契約が締結されます。


この訴訟は、XRPやビットコインなどの暗号化通信の価値が引き続き上昇するにつれて生じます。 Bitcoinは、最も古くかつ最も確立された暗号化通信の1つであり、12月から4,300万ドル以上で4倍以上の価値があります。


Bitchinを支えるシステムとして最もよく知られているBlockchainは、インターネット上のコンピュータネットワークによって維持される取引の公衆オンライン元帳です。金融機関は、新生技術が国際収支や証券決済などの負担の大きいプロセスのコストと複雑さを削減できることを望んでいます。


R3Rippleは銀行や他の金融機関向けのブロックチェーン技術を開発し、潜在的なコラボレーションについての議論の中でオプション契約を締結したと訴訟によると、


R3は、世界最大の投資の9社の支援を受けて20159月に開始され、その会員数は約80の金融機関に急速に拡大しました。 5月には、Bank of America CorpSBI Holdings IncHSBC Holdings PlcIntel CorpTemasek Holdingsなどの企業から1700万ドルの資金調達を得ました。


Blockchainベースのクロスボーダー支払いに重点を置くRippleは、多くの大手銀行と協力し、Standard Chartered PlcAccenture Plc、およびSBI Holdingsを含む企業の支援を受けています。 (アナ・アーレラによる報告)

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はい、要するに、R3社がRipple社を提訴し、それに真っ向から対抗する形で、Ripple社がR3社を反訴したということです。


この問題で、鍵になるのが、我らが日本のSBIホールディングス社なのです。


なぜなら、Ripple社の株主として知られる日本のSBIホールディングス社は、実はR3社の外部筆頭株主でもあるからです。


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↑SBIの決算報告資料



提携×反訴のガチなやつの両方の株主というのはかなり珍しいケースでしょう。


なので、この問題の仲裁に入れるのか、あたふたしてるだけなのかによって、今後のSBIの事業展開や、XRPの信用問題にも影響してくる可能性があるでしょう。


どちらに付いても自分の身も切ることになるでしょうし、折衷案を出したとしても、やはり自分の身も切ることになるという、まさに究極の選択を迫られているところでしょう。


R3に対しては、上述した通り、外部筆頭株主になっているわけですから、かなりの意思決定の中心いることになります。


ですから、もしR3社が大損をすれば、SBIも大損するという、かなりの比例関係にあることでしょう。


Ripple社に対しては、SBIの資料を見る限りでは、ただ単に出資としか書いていないので、Ripple社の損益に対する比例関係はよくわかりませんが、Ripple社と共同出資にてSBI Ripple Asiaという会社を抱えているので、Ripple社の損益に対する影響は、やはり計り知れないことでしょう。


ただ、この問題の内容的には、Ripple社がR3社に、分散型ネットワークの開発を依頼していたのにも関わらず、R3側にかなりの怠慢があり、それに怒ったRippleR3に見切りをつけたことが発端だったようです。


これはR3が一方的に悪く、出資していた大手銀行などもいくつか抜けたりしているようです。


焦ったR3Rippleとの契約時に約束していたXRPを寄越せと言ったのですが、Rippleがこれを拒否したことから、今回の提訴に至ったようです。


R3の契約不履行についてはRipple側の反訴に有利な材料なので、おそらくR3に対して損害賠償などが命じられる可能性がありますが、それは結局外部筆頭株主のSBIの痛手にもなりますし、Ripple社が1XRP0.0085(現在のドル円レートで約0.9円)で50億XRP(↑では50億ドルと書いてますがおそらく誤りでしょう)売る権利を与えたのにそれを拒否してるのだとしたら、それはそれで契約の不履行になるので、Rippleに対して損害賠償などが命じられる可能性が高いでしょう。


そうなれば、やはり株主であるSBIも痛手を負うことになります。


ですから、SBIとしては、どちらにしても損失を被ることになるなら、無駄に問題を長期化させてしまうと、裁判費用が拡大し、それぞれの信用も落ちてしまうので、どのような仲裁をすれば早期解決ができるかということを模索することになるのではないかと思います。


また、今回の騒動の行方によって、XRPの価値にも影響はあるとは思いますが、私は元々Ripple社のプロジェクトとXRPの価値については別物と考えていますので、大きな影響は出ない可能性もあるとは思ってます。


いずれにしても、今後のSBIの動向や、裁判の行方にも注目が必要ですね。


ちなみに、チャート的には現在XRPは長期的な三角保ちあいの先端付近です。


三角保ちあいはどちらに抜けてもおかしくないですが、この問題を市場にネガティヴ材料だと判断されれば、一気に下抜けてしまう可能性もありますので、早期解決を望みたいと思います^ ^

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↑今後意識されやすいラインを引いておきました



今回は以上です^ ^

この記事へのコメント

  • 招き猫

    いつも勉強させて頂いております。
    更新ありがとうございます。

    xprに投資しているので、これはどうなるのだろうとかなり不安に感じています。

    とりあえずは、来週まで様子見をしようとは思っています。
    2017年09月10日 12:20
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