【ビットコイン分裂問題の情報が間違い過ぎてる件】

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こんにちは、FAコパです^ ^

いよいよ本日ビットコイン(BTC)が分裂し、ビットコインキャッシュ(BCC)が生まれるかもしれませんね♪

日本時間にして、21時20分予定と言われていますが、↓のカウントダウンタイマーから逆算すると20時20分になるので、どちらなのかハッキリわかりませんが、どうせすぐには取引できませんので、だいたい今日の夜には、という感じでよろしいかと思います^ ^:

カウントダウンタイマー↓


さて、今回の分裂問題については、色々と情報が錯綜し、様々なまとめ記事などが出回っておりますが、だいたい間違っています。

昨日はテレビ番組でもこの分裂問題に触れておりましたが、早稲田大学大学院の教授や、日銀出身の京都大学大学院教授などが解説しておりましたが、これも的を得ていませんでした。


昨日の放送↓


例えば↑の番組では、後半の方で分裂問題に触れているのですが、今回の分裂については、データ縮小派(BTC)VS容量拡大派(BCC)のように言っていおり、もはやこの表現自体正確にはちょっと語弊があるのですが、それは置いておくとして、容量拡大派の人として、世界一のマイナー企業であるビットメイン社(中国)のトップのウ・ジハン氏が出ていましたが、確かに最初はビットメインが主導して容量拡大(ハードフォーク)を推進していましたが、今はデータ縮小案(セグウィット・ソフトフォーク)に賛同しています。

その為、今回のソフトフォークでは分岐は回避されたという状況になっています。

しかし、それとは全く別の動きとして、ハードフォークによりビットコインキャッシュ(BCC)が誕生しようとしています。

BCCについては、ビットメインが推進していたころのハードフォーク(UAHF)とは別のハードフォーク案で、viaBTC(中国)というマイナーであり取引所を運営している会社が推進しています。

viaBTCがハードフォークさせると言えばしますが、やっぱりやめたという可能性もあり得ます。

ちなみに、ビットメインはviaBTCの株主でもあるので、結局はBTCを裏切ってBCCを推していくのでは?と警戒されています。

そんな警戒感を受けて、ビットメインが慌ててBCCとは関係ないという声明を出しました。

ただ、セグウィットとBCCの両方をサポートする可能性があるとも言っていますので、上記の懸念を完全に払拭しきれない、なんとも歯切れの悪い発表になりました。

もし、影響力の非常に強いビットメインがBCC推しになった場合、中国勢を中心に、マイナー達がBCCにどんどん流出してしまう恐れもあります。

今はざっとこんな状況です。


また、仮想通貨XRPの発行元のリップル社の株主でもある、日本のSBIグループの決算報告資料を見ても、認識の間違いが見当たります。

このSBIは仮想通貨の取引所の開設を発表している企業なのですが、そんな企業でも間違えてしまっています。

↓が決算報告資料です。

↑は7月23日にセグウィット実装とありますが、セグウィットはまだ実装されていません。

それと、A〜D案の説明についても、同時に提案されて、今後起こり得る分裂懸念のようにに見えますが、C案はビットコインキャッシュ案が浮上する前に、UASFから保護する目的で提案さらたUAHFであり、今は廃案です。

私はSBIによるBTCへのネガティヴキャンペーンなのかな、と勘ぐってしまいました。


はい、このように、なぜ間違った情報が錯綜してしまうのか、この道のプロでさえ間違えるのはなぜか、それは、例えば

①ソフトフォーク

②ハードフォーク

③UASF(ユーザーアクティベートソフトフォーク)

④UAHF(ユーザーアクティベートハードフォーク)

をごちゃごちゃに考えている人が多いからです。

この4つは全て意味が異なります。

また、Segwit(セグウィット)とSegwit2xを混同してしまっている人も多く見られます。

この点について解説するにあたって、↓の記事をお読みになるとなかなか良いことが書かれています。


【8月1日UAHFは起こらずビットコインとビットコインキャッシュに分裂しない!衝撃の話付き!】


はい、まぁ少し私の見解とは異なる部分もありますが、数少ないマトモな記事の一つと言えるでしょう。

↑の記事にある通り、今回の分裂問題が議論され始めた当初の、ビットコインアンリミテッド派(ビットメイン主導)が提唱していたUAHFは起きません。

これは、ビットコインコア派が主導するUASF(BIP148)による不安定な分岐から守るための案だったのですが、BIP91案のアクティベートが達成されたことにより、8月1日に設定されていたUASFが回避される可能性が高まったため、同じく8月1日に設定されていたUAHF案は立ち消えになりました。

今騒がれているBCCは、UAHFではなく、ただのハードフォークです。

ただのハードフォークはいつでも誰でもできますが、これを8月1日に行うため、UASFやUAHFと混同し、皆が混乱しているのです。

このハードフォークはviaBTCが主導するビットコインABCというチームが推進しているのですが、なぜUASFの危機が回避されそうなのに、こんなことをするのかというと、BTCをこのままマイニングしていくことのメリットが小さくなっていくために、新しいビットコインのマイナーになろうとしているからだと考えられます。

今のBTCは、BIP91がアクティベートされたので、セグウィット(ソフトフォーク・BIP141)の実装も確実視されています。
このセグウィットは、データを縮小する案なので、簡単に言うと、マイニング報酬が減ります。

今はデータのサイズも容量も1MB(メガバイト)が限界なのですが、セグウィットが実装されると、データが半分になります。

すると、今までの1MB分の報酬を得るために、倍のマイニングをしなくてはいけなくなるイメージになります。

ですので、BTCは11月頃に容量を2MBに拡張するセグウィット2x(ハードフォーク)を実装する案が約束されています。

要するに、また分裂するということです。

しかし、BCCは容量拡張案なので、将来的に容量が8MBまでいけるように設計されています。

この方がマイナーにとっては報酬も多くなり、ユーザーにとってもトランザクションの処理速度があがるので、生き残っていければBTCよりも性能がよいコインになり得ます。

さらに、最初にUAHFを提唱していたビットメインは、特許技術のマイニングマシーンを持っているのですが、これはセグウィットしたBTCには使えず、BCCであれば使えるので、BCCに力を入れる可能性が非常に高いと思っています。

BTCはセグウィットによってマイニング報酬が減り、BCCのハードフォークによってハッシュパワーが流出し、11月予定のセグウィット2xのハードフォークによってさらにハッシュパワーが流出する可能性があるわけです。

さらに、セグウィットとセグウィット2xだけでは将来的にはまたスケーラビリティ問題が起こる可能性があり、さらなるハードフォークが懸念されます。

なので、BTCを捨て、BCCに行った方が得なのでは?と考えるマイナーが続出する可能性が高いのではないかと、私は思っています。

ですから、私はBCCが本当に誕生した場合は、BCC激推しでいきたいと考えております♪

以上です!

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