【仮想でも使えるテクニカル分析術 その3】

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《三角持ち合い編》

まずは添付画像をご覧ください。

これはコインチェックのリップルの1dayチャートと1weekチャートなのですが、高値のトレンドラインと安値のトレンドラインが綺麗に引けてますね?

このような形を、「三角持ち合い」と呼びます。

この2本のトレンドラインに支えられて、だんだん右に進むにつれてボラティリティ(変動幅)が小さくなっていくので、右を向いた三角形のような形になっていきます。

最後は上か下かにブレイクしますが、このときに爆上げor爆下げが起こりやすくなります。

今回は、この性質を利用したFA宣言クラブ流の手法を2つ公開したいと思います。

まず、FXのように指値(ラインにタッチしたら反転売買)や逆指値(ラインにタッチしたらタッチした方向に売買)の機能を使うと、この三角持ち合いを狙い打ちすることができるようになります。

仮想通貨でもトレード機能のある取引所などの場合、この指値・逆指値が使えますが、多くの人は手動で売買を行なっている(成行売買)と思いますので、参考程度にお聞きくださればと思います。


ではまず一つ目の手法ですが、三角持ち合いを確認したときに、相場が下のラインに向かって行っていたとすると、下のラインより少し内側に「指値」を入れ、上のラインの少し内側に「決済指値(利確ライン)」を入れます。

さらに、万が一ラインブレイクした場合に備えて下のラインの少し外側に「決済逆指値(損切りライン)」を入れます。

そうすると、下のラインに反発して仕込み注文を拾い、上のライン付近まで行って利確ラインにタッチすれば、自動的に利益を取ることができます。

これと同じ手順で上のラインにも仕掛けを作り、また下にも作り、ということを繰り返します。

あまり調子に乗って繰り返し過ぎると損切りに合うので、ほどほどにすることが大切ですし、そもそも1dayチャートのような小さな三角持ち合いではあまりこの手法は使いません。(スプレッドが広い上にラインブレイクも早いため)

今回の添付画像で言うと、1weekチャートも、上のラインが小さい(1dayと同じ)ため、利幅はそんなにありませんので、この場合もあまり使えません。

もっとチャート画面が大きければ、もっと過去から上のトレンドラインを引けるはずなのですが、コインチェックのスマホアプリのチャートは小さいので、なかなか不便ですね。

本来は、1weekチャートレベルの三角持ち合いのボラティリティであれば、1つのチャンスになり得ます。

さらにこのような三角持ち合いは、1monthチャートや1yearチャートでも存在しています(チャートが小さいので確認はさらに難しいですが)。

《トレンドライン編》でも言及しましたが、過去最高値や過去最安値を更新中のとき以外は、基本的に上と下にトレンドラインを引くことができます。

仮想通貨の場合は過去最高値を更新することが現状ではよくあるので、1yearチャートでは現れづらいのですが、基本的には相場というものは、大なり小なり三角持ち合いの中で動いているものです。

コインチェックでもパソコンなら大きなチャートで見れるため、1week以上でも上下のラインを引くことができると思いますので、試してみたい方はパソコンでご覧になられてみてください。


そして、もう一つの手法は、先程とは反対に、上下のラインの少し外側に「逆指値」を入れるというものです。

こちらは、ラインブレイクによる爆上げor爆下げを狙った手法になります。

上にも下にも両方に仕込むのも有りですが、ボラティリティが小さい三角持ち合いの場合は両方に仕込むことはオススメできません。

なぜなら、三角持ち合いにも、「騙しブレイク」があることがあるからです。

上下両方に仕込みを入れて騙しブレイクに合うとどうなるかというと、例えば上方向の騙しブレイクだとしたら、上に少しだけブレイクして上側の仕込み注文を拾い、すぐに反転下落して下側の仕込み注文も拾ってしまうため、ボラティリティの幅の分の含み損を抱えた両建て状態になってしまいます。

FXの場合は様々なインジケーターによって、どちらにブレイクしそうかの判断材料がたくさんありますが、仮想通貨の場合は判断材料が少ない上、多くの方は「買う」か「手放す」かの一方通行だと思いますので、基本的には「上方向のブレイクを狙う」か、「見送る」かの2択になると思います。

ちなみに、《ダウ理論編》でも説明しましたが、ダウ理論的には三角持ち合いの場合、高値切り下げ安値切り上げになりますので、「トレンドが途切れた」状態にあたります。

要するに、三角持ち合いというレンジ状態なわけですから、ボラティリティが小さい(短い時間足での三角持ち合い)場合に仕掛けると、スキャルピングになります。

しかし、ボラティリティが大きい(大きな時間足での三角持ち合い)場合は上に行ったり下に行ったりの1つ1つがトレンド状態だと見ることもできますので、それぞれの状況にあった作戦を立ててみましょう。

以上のことを踏まえた上で状況判断をできると、またもう一歩相場の波に乗りやすくなりますので、頭に入れておいてくださいね^ ^

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