【仮想通貨でも使えるテクニカル分析術 その2】

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《ダウ理論編》

仮想通貨でもテクニカル分析が有効だという根拠については、前の投稿でお話ししましたが、ご理解いただけておりますよね?^ ^

今回は、テクニカル分析の基礎中の基礎となる、「ダウ理論」について解説していこうと思います。

私はFXしかやらない、とか、ダウ理論くらいわかってます、という方でも私の活用術を見れば、新しい気付きを得ていただける内容になっておりますので、一度目を通していただければと思います^ ^

まず、前の投稿で仮想通貨はボラティリティ(変動幅)が大きいという話をさせていただきました通り、仮想通貨のチャートを見ていると、暴騰や暴落を繰り返していますね。

私は、コインチェックのチャットや仮想通貨関係の掲示板などをよく見ているのですが、暴落が起こる度に「今が買い増し時だ」と発言される方が現れます。
それも、非常に多く見られます。

確かに仮想通貨はまだまだ上がるだろうという期待感から大きな上昇トレンドが継続していますので、長期的には常に買い増し時だと思います。

ただ、それは永遠に続くことはありませんし、その考え方で買い増しなどしていると、いつか大損失を被ることになるでしょう。

それに、短期・中期でトレードする方にとっては少しでも信用性の高い箇所で売買を行えるようにしたいはずです。

念の為、「トレンド」という言葉について少し触れておきますが、相場というものは、大きく分けて2種類の相場の繰り返しになっています。

一つは「トレンド相場」

もう一つは「レンジ相場」

といいます。

トレンド相場とは、上昇もしくは下降状態が継続している相場です。

レンジ相場とは、上昇も下降もあまり継続せずに横に伸びていく相場です。

FXでもそうですが、特に仮想通貨の場合、トレンド相場の方が利益を得やすいでしょう。

レンジの場合、買ったら下がり、売ったら上がるという状況になりやすいので、レンジで利益を上げるためにはスキャルピング(超短期売買)のテクニックが必要になりますし、仮想通貨の場合、スプレッド(買い価格と売り価格の差)が異常に広いので、スキャルピングはオススメできません。

FXならレンジに特化したEA(自動売買ソフト)やインジケーターなども豊富ですが、仮想通貨のチャートはFXのチャートのようなインジケーター機能が未熟なため、現時点で使えるテクニカル分析は大きく分けて2つだけです。

一つは、前の記事で紹介させていただいた「トレンドライン」
※これはもっと大きく言うと「レジサポライン」の仲間なのですが、それはまた別の記事で詳しく解説したいと思います。

そしてもう一つが今回の「ダウ理論」

ということになります。

その為、トレンドの波に乗ることだけを考える非常にシンプルな分析をしていくことになりますが、このシンプルなトレードというのが逆に勝利の秘訣だったりします。

FXでもテクニカル分析を複雑にしすぎて迷宮入りしてしまっている人が多く見られますが、このレジサポラインとダウ理論を極められればそれだけで十分、勝ちトレーダーになれます。

他にも考えられる分析術として、フィボナッチラインを計算してみたり、株価や法定通貨との連動性を導き出したりなど、細かく言えば他にも色々な根拠を見つけ出すことができるかもしれませんが、レジサポラインとダウ理論を無視することはできません。

では、ダウ理論の定義とは何か、ということを解説いたしますが、まずは添付の画像をご覧ください。
(拾い画ですが、わかりやすかったので使わせてもらいました^ ^;)

この画像の説明を見ればだいたい理解していただけるとは思いますが、FA宣言クラブ流の活用術では少し突っ込んだ分析をします。

まず、この画像の説明を簡単にお話ししておくと、

直近高値を更新し、更に直近安値を切り上げたら
「上昇トレンド」

その逆なら
「下降トレンド」

ということなのですが、要するに、"今"トレンドが発生しているのかどうかの判断をする為の基準ということです。

直近高値更新と直近安値切り上げの両方が確認できた瞬間に、上昇トレンド(逆なら下降トレンド)が

"発生した"

と断定できる、という理論です。

はい、ここまでが基礎の話になります。

ここからFA宣言クラブ流の活用術をご紹介いたします。

まず、暴騰と暴落いうものは基本的にセットだというお話は前にもしましたが、

「下がったら買い増す」

というロジックの人はこのこの性質を何度か見てきたことで、

「暴落してもまたすぐ上がるだろうからチャンス」

という受け止め方をしています。

しかし、暴落によって直近安値を割り込んだ場合、下降トレンドの第1段階を突破したわけですから、そこから一度上昇に転じたとしても、結局直近高値まで戻りきらずに再下落する可能性があります。

そうなれば、下降トレンドに突入したということになるので、大きな損失を被ることになりかねません。

ですから、
「下がったら買い増し(逆張り)」

ではなく、
「下がってから高値更新したら買い増し(高値ブレイク)」

というのがダウ理論に則った基本になります。

そしてさらに上級編として、
「下がってから反転上昇を確認できたら買い増し(押し目買い)」

というやり方があります。

この「押し目買い」は、例えば上昇トレンド中に一旦下げたとき、「反転上昇」をハッキリ確認できた場合に使うことができます。

これが使えるようになると、高値ブレイクから買うよりも安値から買えますし、高値ブレイクからすぐに下げてくるような騙しブレイクを回避できたりします。

ただし、「反転上昇」したかどうかをハッキリ判断するというのは簡単ではありません。

FXでもトレーダーにとって、反転上昇の判断というものは永遠の課題です。

これが確実にわかれば100%勝てるということになりますが、そうはいきません。

FXであればボリンジャーバンドやオシレーターなど、反転上昇を確認するためのインジケーターが色々とありますが、仮想通貨の場合はそういったツールが無いため(ビットコインFXでなら使えるものもありますが)、相場の動きだけで判断しなくてはならないので、どうしても精度が低くなります。

なので今回は、相場の動きだけで判断できる例を、1つ紹介しておきます。

それは、「下位足のダウを確認する」というやり方です。

例えば、コインチェックの1monthチャートを基準に見ていた場合、1monthチャートでの上昇トレンド中に、少し下げてきたとき、下位足にあたる1weekチャートや1dayチャート・1hourチャートでは下降ダウが成立していたりします。

その後、反転上昇する場合、まず始めに1hourで上昇ダウにトレンド転換し、次に1day、その次に1weekという流れで転換していきます。

上位になればなるほど信用性は増しますが、買いポイントもその分高値になっていきます。

基本的には1monthを基準にして1dayで反転確認するのがオススメです。

それと、ダウが不規則に乱れた場合のことについても触れておきます。

ダウ成立の条件をおさらいすると、高値更新安値切り上げなら上昇トレンド、その逆なら下降トレンド、です。

よろしいですね?^ ^

では、上昇トレンド中に急に暴落し、直近安値を割ったにも関わらず、反転暴騰し、今度はそのまま直近高値を更新した場合、どう見るか。

安値を更新して高値も更新した場合です。

FXのロウソク足チャートを使ったことがある人ならわかると思いますが、大きな下ヒゲをつけた状態ということになります。

詳しくは割愛しますが、これは新しく大きなトレンドラインを作るために、一旦調整下落したと言える現象なので、このようなケースを私は、

「トレンドに弾みがついた」と表現しています。

一つの買い増しポイントですね。

逆に、上昇トレンド中に一旦下げて、直近安値を割らずに反転したのにも関わらず、高値を更新せずにまた反転下落したという場合はどう見るか。

安値を切り上げて高値も切り下げた場合です。

このようなケースを私は、

「トレンドが途切れた」と表現しています。

トレンドが途切れるとその後レンジ相場になる可能性がありますよ〜というサインになりますし、レンジからトレンド転換になることもよくありますので、ポジションを手放す一つのポイントになります。


はい、以上、少し長くなりましたが、参考にしていただけるという方は、何度も読み返してご自分のものにしてみてくださいね^ ^

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